
元AKB48で、去る2014年6月9日に同グループを退団した
大島優子氏
其(そ)の
大島氏が、去る2014年9月18日に
セクシー写真集<脱ぎやがれ! >をリリース!
まぁ~ネットでも話題に為(な)ってますが、何と言うセクシーさ…(笑)
しかも…当ブログでも表現してますが
其の画像中には自己流表現(?)ですがセミヌードも入ってます
変な話ですが、一般人から応募したからと言って
数ヶ月で退団し、最後のグラビアで水着を披露!…なんて表現しながら
実際に見たら、ただのワンピース風姿だった大人AKB
ハッキリ言ってオイオイ…でしたし
個人的にはタイプだった為にガッカリでした
幾ら一般人からの応募とは言えAKBもメンバーなら
ビキニ位見せろよな!…其う思った位でした
其れを考えたら
大島氏の…何と大胆な…(笑)
ただ…ネットで見た話ですが、此(こ)のセミに対する考え方に関しては
私個人の中では反対する部分も有りますが
其れは画像全てを御覧頂いた後で御覧頂くと…
…と言う事で、当ブログでも其の大島氏のセクシー画像を御覧下さい
其れでは反対意見に関してなんですが、其れは下記記事に明記されてる
作品によって必要があれば「脱ぐことに抵抗はない」と爆弾発言した |
の部分なんですが、此う言うセリフって
脱いだ女優からは頻繁に聞くセリフですが
必要が有ったから脱いだ?…じゃ必要って何?…
私から言わせれば、本当に脱ぐ必要の有る作品なんて
数える程しか無いです…如何してか?…
其れは、其の女優が作品で脱がないと作品自体が死ぬ!
其う云う作品が、必要って言えると思うからです
でも…脱いだ女優の作品を見ると、脱がなくても問題は無いが
出来れば脱いだ方が…つまり脱ぐのがベター…
其んな物は必要とは云えないと思います
簡単に例えると、ドラマでも女優と男優が
絡み(濡れ場)を見せる作品が有る訳ですが
映画と違って、ドラマでは絶対に下着を付けた状態か
脱いでても乳首は見せません
其れなら映画は素晴らしくてドラマはダメ?…其んな事は無いからです
…と言う事で、此の
大島氏の発言が本心なら
女優
大島優子には幻滅します
でもリップだったら問題無いだろう?…其う判断してます
ただ…じゃ、もし
大島氏が脱いだら幻滅して見ないのか?…
と聞かれたら
単に脱いだだけなら見ません、脱いでも男優と絡みを見せてるなら見ます
如何してか?…私の場合、女優が脱いだ場合は
下ネタ的感覚で見るからで、AVと同じ視点で見るからです
勿論…私から見れば脱ぐならシッカリ見せる所を見せて
絡みを見せろ!…ですが
ファンの方から見れば、脱がないでくれ!…だと思いますが…
“全裸解禁”待ったなし! 大島優子「脱ぐことに抵抗ない」発言のウラに前田敦子への嫉妬心 |
元AKB48で女優の大島優子(25)が24日、東京・新宿の書店で卒業後初の写真集『脱ぎやがれ!』(幻冬舎)の発売記念サイン会を開催し、作品によって必要があれば「脱ぐことに抵抗はない」と爆弾発言した。 同写真集は上半身ヌードで胸を手ブラで隠した表紙カットが発売前から話題になっていたが、ほかにも水着のパンツをずらした半ケツ写真や乳首だけを手で隠したギリギリショットなど過激なページが満載。大島自身は下着が透けているセクシーな写真がお気に入りだといい「ぜんぶ着てないも大胆だけど、洋服を着てるんだけど透けてるっていうところがエロいじゃないですか」と無邪気に語った。 いきなりの大盤振る舞いといっていいほどの脱ぎっぷりだったが、大島はメディア向けの囲み取材で記者から次回作の露出について問われると「次はもう出しません。全部脱ぐのも必要じゃないと思うので」と、男性ファンを意気消沈させる言葉でキッパリ。だが、女優としてヌードに関しては「作品によりけりですけど、脱ぐのは全然構わない。女優としては別に抵抗はないです」と言い切った。 また、ほぼ休みなしだったAKB時代と違ってプライベートで旅行を楽しむ時間ができたという大島は、幼なじみの男性と二人きりで海外留学中の女友達に会いに行ったことを告白。取材陣をドキリとさせたが「(旅行の相手は)男の子ですけど何もない関係。ご期待に添えなくて残念です」と“熱愛”を否定した。 ただでさえ写真集の露出度の高さで話題性が高いのに「女優としてなら脱ぎます」発言に幼なじみ男性とのプライベート旅行など、異常なほどのサービスぶり。一部では「必死感がすごい」とも揶揄されているが、AKBの元エースという看板がありながら、なぜ露骨なほどに話題を振りまこうとしているのか。 「ほかの卒業メンバーの悲惨な状況を見ていますから危機感が強まっているのでしょう。卒業後も絶対に安泰と思われていた篠田麻里子はファッションブランドの閉店でイメージが悪化し、女子人気の高かった板野友美は歌手活動を本格化させるも地方のイオンモールで歌っているような状況。AKB時代からソロ露出の多かった河西智美も、卒業後はほとんど消えてしまった。ほかの卒業メンバーに至っては仕事が激減した者、転職した者、AVに流れた者など、いずれも凋落状態になっています。元子役である大島は芸能界の無数の浮き沈みを見てきましたから、それらの二の舞を踏まないために必死に話題性を高めようとしているのでしょう」 確かにAKB時代に絶大な人気があったメンバーも、AKBの看板が外れた途端に注目度が下がり、露出が減少傾向になっているケースが目立つ。同じ失敗はしたくないという気持ちが、卒業後初写真集での大胆すぎる脱ぎっぷりとメディアへの必死なアピールにつながったようだ。 最もファンが気になるのは「必要があれば脱ぐことに抵抗はない」発言の真意。果たして注目を集めるための単なるリップサービスなのか、本当にいつでも脱ぐ覚悟があるのか…。 「芸歴が長い大島は非常にプロ意識が高く、事務所がOKを出せば確実に脱ぐでしょう。それだけの作品のオファーがあればですが。これは仕事に対する意欲だけでなく、かつてAKBでツートップとして競い合った前田敦子へのライバル意識も大きな要素になっている。前田も卒業後は他のメンバーと同じく凋落の傾向がありましたが、“新人女優”として地味な作品や役柄でも嫌がらずにこなし続けたことで徐々に評価が高まってきた。かねてから大島は『女優が夢』と公言し、AKB時代からドラマ出演を続けていますが、代表作と呼べるようなものはなく演技の評価も高いとは言い難い。現状でいえば、明らかに前田に水をあけられています」 大島は写真集の売り上げについて「現役メンバーには負けたくない」と語り、現役・卒業メンバー問わず「みんな一生ライバル」と対抗意識をむき出しにしている。その中でも、ひと足先に女優の道を歩んで一定の評価を得た前田は特別なライバル。ある種の嫉妬心を感じているに違いない。 だからこそ、現在の前田にはできない「ヌード」に挑戦する覚悟を表明したということのようだ。業界では「写真集のセミヌードも『脱げる女優』であることをアピールすることが狙い」とささやかれており、前田に追いつき追い越し、さらに若手女優としての立場を確立するためにも“全裸解禁”は規定路線となっているようである。 大島の女優としての躍進のためにも、極上ボディを期待するファンのためにも、一刻も早く脱ぎっぷりのよさを発揮できる作品に彼女がめぐり合えることを期待したい。 |
http://www.menscyzo.com/2014/09/post_8410.html